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習い事

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小さい頃から習い事をいろいろやってきました。

一番最初は、学校の友達が多くかよっていた書道教室。最初は墨で手や洋服や道具が墨だらけでした。

字がきれいなほうがいいのは分かっていたので休みたいときもたくさんありましたが、親に叱られるのでかんばって通いました。

進級試験もあり、8級からでした。お手本を見て書いているつもりが朱色の墨で先生から手直しを受けることが多かった。

それより辛かったのは、正坐でした。最初は確か10分も座れなかった。と、記憶しています。

しびれて自分の足の感覚がなくなり、モゾモゾして書く事に集中できなくなります。

先生の所に見ていただくのには、歩いていかなければならなくて。でも立てない。

よろけながら習字紙をにぎりしめて歩いたものでした。

学校で習字の時間が始まりました。教室の後ろに張り出されます。自分の作品を遠くから見ると

思っていた字と違うのに気がつきます。また練習する励みになりました。結局2段まですすみました。

ちょっと自慢です。

次の習い事は、そろばんです。いまでは計算機が主流なのでそろばんは使う人が少ないようです。

小学校の授業にもあったのでがんばりました。暗算は不得意でした。

そろばんをパチパチはじく時は、頭のなかでも自然に計算をしているんですよね。コレで少し頭の回転がよくなるようにと母親のすすめで通いました。

足し算引き算まではなんとかかんとかできましたが、小数点の計算やかけ算割り算が入ってくると難しくなり続かなくなりました。

次は、隣の家の子がピアノを習っていました。自分も音楽は好きだったので習いたくてしょうがなかったのです。

しかしその頃は家にピアノが無いと習えない状況でした。だって、ピアノがないと次のレッスンまで練習ができないですからね。

借家だったし、ピアノはその頃裕福な家庭のお嬢さんしか習っていなかったのです。

私がピアノを習いたいと懇願したのでした。すると母親が隣の大家さんに頼み込んで習える事になりました。その時は天にも昇る気持ちでした。うれしかった!

確か小学校3年生でした。楽譜も多少読めたので進みが早く、とても楽しかったです。

そんなある日、学校から帰って来たら狭い家にピアノが。父が私のために勝ってくれたのでした。

その日は、嬉しくて嬉しくて何度もありがとうを連呼した記憶があります。

確かその日は、お礼に父と寝たのです。うれしかった。

それから一年もしないうちに父の転勤が決まり引っ越す事になり、先生ともお別れしないといけなくなりました。音大を出たばかりの先生でパワフルで厳しかったです。

でも先生のおかげで基礎の部分がちゃんとできました。

今でもそのピアノは健在です。今でもピアノが来たあの感動は忘れられません。おとうさんありがとう。





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